HISTORY
沿革
日本バトラー&コンシェルジュ株式会社(1987年設立)、日本執事学校(2017年開設)、一般社団法人 日本執事協会(2024年設立)。当協会の教育事業は、この三つの歩みが重なって形づくられています。事実関係を確認いただけるよう、年月とともに記載します。
三つの母体
Company日本バトラー&コンシェルジュ株式会社1987年設立。2008年より富裕層向けの執事サービスを提供する事業会社。実務を担います。
School日本執事学校2017年開設。執事の養成機関として、現役の執事が指導にあたります。
Association一般社団法人 日本執事協会2024年設立。資格認定と基準づくりを担い、3校を附属機関として運営します。
実務を行う会社、基準を定める協会、人を育てる学校。この三つが同一の実務に根ざしていることが、当協会の教育の前提です。
年表
- 1987年2月日本バトラー&コンシェルジュ株式会社 設立
- 2008年1月富裕層向けの執事サービスを開始新井直之が執事業務に従事。東京・有明の小さな事務所から事業を開始しました。当時の日本には、実際のお客様に執事サービスを提供する事業者は存在せず、執事喫茶などのエンターテインメント業態があるのみでした。英国の執事学校出身者を含む専門人材を雇用し、企業経営者・芸能人・スポーツ選手など多様なお客様への実務を通じて、日本における執事業務の知見を体系的に蓄積してまいりました。
- 2017年執事の養成機関「プロフェッショナルバトラーアカデミー」を開設日本初日本で初めて、職業としての執事を体系的に養成する機関として発足しました。現在の日本執事学校の前身にあたります。ブライダル・ホテルなどホスピタリティ分野への研修提供もこの時期に始まりました。
- 2024年「日本執事アカデミー」として活動メタバース(VRChat)上での執事養成講義を実施。日経MJ、MoguLive、Work Mill 等に取り上げられました。
- 2024年10月18日一般社団法人 日本執事協会 設立法人番号 6011505002656。代表理事 新井直之。
- 2025年養成機関を「日本執事学校」に改称し、協会の附属校とする運営を協会へ移管し、資格認定制度と接続しました。
- 2025年3月日本執事学校 第1期生 募集開始
- 2025年4月第1期 開講(対面・東京)全12回。
- 2025年7月31日「執事資格検定制度」を本格始動入門から国際執事認定までの7段階。知識・技能・人格・国際感覚を段階的に評価・認定する制度として運用を開始しました。
- 2025年8月第2期 開講(対面・東京)全12回。授業アーカイブの提供を開始。
- 2026年1月第3期 開講(オンライン)全12回。オンライン開催により、地方・海外からの受講が可能になりました。
- 2026年4月27日「VIP・富裕層顧客対応接遇検定」を実施法人向けの接遇検定として実施。
- 2026年7月第4期 開講/日本メイド学校 第1期 開講執事学校 第4期は7月28日〜8月22日。日本メイド学校は7月28日に第1期を開講しました。
- 2026年株式会社フェアフィールド が認定第1号となるVIP接遇検定に12名が合格。うち4名が最高難度のレベル4に認定されました。
- 2026年日本コンシェルジュ学校 開設執事・ハウスメイドに続く3校目。執事・ハウスメイド・コンシェルジュの3職種を、一貫した基準のもとで教育する体制となりました。
名称の変遷
当校の名称は、次のように変わってきました。過去の名称で当校をご記憶の方のために記載します。
2017年〜プロフェッショナルバトラーアカデミー開設時の名称。
〜2024年日本執事アカデミーメタバース講義等を実施していた時期の名称。
2025年〜日本執事学校協会附属校としての現名称。
この沿革は、記録で確認いただけます
当協会は、主張ではなく確認できる事実によってご判断いただきたいと考えております。上記の年月は、いずれも第三者の記録または公的な情報と照合できます。
- 法人としての実在
- 一般社団法人 日本執事協会/法人番号 6011505002656(国税庁 法人番号公表サイトにて確認いただけます)。日本バトラー&コンシェルジュ株式会社は1987年2月2日設立。
- 過去の名称と時期
- 「日本執事アカデミー」を名乗っていた当時のウェブページは、Internet Archive(インターネット・アーカイブ)に第三者のタイムスタンプ付きで保存されています。当時の講義記録・掲載媒体もあわせてご確認いただけます。
- 実務の裏づけ
- 代表理事 新井直之は2008年より執事業務に従事。著書は翻訳版を含め19冊・累計50万部超。映画『黒執事』、ドラマ・映画『謎解きはディナーのあとで』等を実名で監修しています。
- 教育の成果
- 執事学校は第4期まで、メイド学校は第1期を開講。VIP接遇検定では2026年に株式会社フェアフィールドが認定第1号となりました。
